Contents
kulaではリッチエディタで作成したコンテンツを、記事に近いレイアウトに変換します。
ここではその変換の仕様について紹介します。
見出し(タイトル)
リッチエディタの文字の大きさを操作することで、自動的に記事の見出しとして認識されます。
見出し情報から目次も自動生成されます。
文字の大きさを「大きい」に設定すると、このように表示されます。
文字の大きさを「やや大きい」に設定すると、このように表示されます。
文字の大きさを「普通」に設定すると、このように表示されます。
文字の大きさを「小さい」に設定すると、このように表示されます。
想定したように表示されない場合は、リッチエディタのツールバーから「フォーマット削除」を選択しフォーマットを削除してから、再度文字サイズの変更を行ってください。
リスト
リスト表示にも対応しています。
- 番号なしリストの1番目
- 番号なしリストの2番目
- 番号なしリストの3番目
- 番号付きリストの1番目
- 番号付きリストの2番目
- 番号付きリストの3番目
リンク
URLを指定し、内部・外部問わずリンクを作成することができます。
画像の添付
申し訳ありませんが、画像については権限の問題から、まだ汎用的な機能を用意できていません。
誰でも閲覧できる状態となっている外部の画像をコピーし、エディタ上でペーストすることで添付することで、記事中に画像を表示することは可能です。